セクシャルマイノリティの方の脱毛

オネエ、おなべ、ゲイやレズと呼ばれる方々の場合

ちょっとデリケートですが、この記事では、セクシャルマイノリティの方が脱毛に通いたいと考えた場合、という話題です。

 

オネエ、おなべ、ゲイやレズなど様々な呼び方がありますが、いずれにせよ体が男性で女性として日常を送っている方、逆に体が女性で男性として日常を送っている方、こうした方は、男性用、女性用、どちらの脱毛サロンに通うことになるのでしょうか。

 

サロンによると、この場合は基本的に「体」の方に合わせてサロンに通っていただきたいそうです。「体」というよりは、「毛質」といった方が正確でわかりやすいかもしれませんね。男性は一般に毛が硬くて太い傾向があり、女性は細くてやわらかい傾向があり、処理するには機器の出力なども異なってきます。男性用サロンは男性の毛、女性用サロンは女性の毛を処理するノウハウしか、蓄積がないのですね。

 

確かに、女性用サロンではヒゲ、胸毛など男性特有のムダ毛の処理はほとんど経験がないと思われますし、脱毛機器の出力調整はスタッフが勘で調整する面もあるので、トラブルが起きるリスクが生じてくるのでしょう。

 

ついでにいうと、男性のパーツで一番難しいのは陰毛のあるデリケートゾーンなのだそうです。形状が複雑な上、思った以上に弱い器官ですから、やはり技術が必要になるのだとか。

 

ところで、セクシャルマイノリティの方の中には、外見も体質もほとんど女性と変わらない方もいますよね。しかも、脇の下など一般的な部位の脱毛を希望していたら、これは女性用のサロンでかまわないように思われるのですが……。

 

施術は個室で行いますが待合室などでは他の男性客とどうしても顔を合わせますし、視線を浴びて居心地の悪い思いをすることもあると思います。わざわざ男装して通うというのも理不尽な話です。無責任なことはいえませんが、試しに女性用サロンに事情を話して、問い合わせてみてもよいのではないでしょうか。その際、「脱毛を受けたい」だと「対応できないので……」と断られる確率が高そうなので、「カウンセリングを受けてみたい」と提案してはどうでしょう。

 

また、こうしたことが面倒だと感じるなら、医療機関で受けてもよいと思います。医療機関の脱毛は男女わかれていませんので、むしろ気を遣うことなく受けることができるかもしれませんね。

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